5月17日に保育参観がありました。あいにくの雨となり、室内での参観となってしまいました。まずは、つき、ほし組の親子がホールを使って、合同の朝の会をしました。歌を歌ったり、名前を呼ばれてお返事をしたりという姿を見てもらいました。そのあとは、大好きな「たけのこ体操」をみんなで踊りました。かわいい姿に保護者の方々もにこにこで見守ってくださっていました。
最後は、親子遊戯で「バナナの親子」を一緒に踊りました。保護者の方々も、笑顔で踊ってくださいました。
ホールでの朝の会が終わったら。クラスで製作遊びをしました。ほし組さんは、テルテル坊主とかえるを保護者の方々と一緒に作りました。
つき組は、かたつむりの製作を一緒にしました。
終わったら、フアミリーデイのプレゼントを渡しました。
3歳以上児も、クラスでの朝の会や製作遊びの後に、ホールでふれあい遊びをしました。まずは、「テントウムシの体操」をしました。お母さんも一緒に踊りました。
そのあとは、じゃんけん列車をしました。負けたら後ろにつながって長い列車ができました。
じゃんけん、ぽん! どっちが勝ったかな?・・・
最後まで勝ったのは、たいよう組の女の子でした。
新聞紙じゃんけんでは、親子で対決しました。負けたらどんどん新聞紙が小さくなります。保護者も子どもたちも負けないように必死でした。
その他にも猛獣狩りゲームや親子遊戯などたくさんのふれあい遊びをしました。限られたスペースの中でしたが、子どもたちはお父さん、お母さんと一緒に遊べてとてもうれしそうでしたね。保護者の方々にも製作遊びやふれあい遊びなど、楽しんでいただけました。お忙しい中、ご参加くださりありがとうございました。