12月11日に、地域の方とのふれあい会を開催しました。今年は、15名の方が来園してくださいました。園児たちは、発表会で踊った遊戯を披露しました。
まずは、ほし組さんが「ぼくたちわたしたちぶどう」を披露しました。かわいいほし組のお友だちを見て、地域の方々は「かわいい!」と何度もおっしゃっていました。
お遊戯が終わったら、地域の方々の所を回ってハイタッチで退場しました。
自分からハイタッチしたりと、子どもたちもふれあいを楽しんでいました。
つき組は、「おすしのピクニック」を披露しました。元気いっぱいに踊ってくれた子どもたちに地域の方から、たくさんの拍手をもらいました
つき組さんも、ハイタッチで触れ合いました。
そら組の男の子は、「それもいいね」を踊りました。今日は二人だけでしたが、笑顔いっぱいで踊ってくれました。
女の子は、かわいいアイドルになって、「かわいいだけじゃだめですか」をかわいさ100倍で披露してくれました。
たいよう組の4歳児も、衣裳をばっちり決めて、「レインボー」を元気に踊ってくれました。
年長児も3名だけの出演でしたが、「ピースオブケイク」をかっこよく踊ってくれました。
そして今年は、ふれあい会にチンドンわかなさん」が来てくださり、いろいろな芸を見せてくださいました。まずは、子どもたちや地域の方々と一緒に、「幸せなら手をたたこう」の歌に合わせてジェスチャーをして楽しみました。
子どもたちだけでなく、地域の方々も興味津々で見てくださいました。
ふうせんで作ったお花をプレゼント・・・
チンドンの鐘や太鼓の話も興味津々でした。
最後は、南京玉すだれを披露してくださいました。
しだれ柳とともに、「笑門福来」、皆さんに良いことがありますように・・・
最後はみんなで記念撮影です。地域の方々には、とても喜んでいただきました。これからもきらりの星こども園の子どもたちのことを、見守ってくださいね。寒い中おいでくださり、ありがとうございました。来年も、お会いできることを楽しみにしています。