１２月２日に、第３回きらりの星こども園の発表会が行われました。年長児のラインダンスと、はじめの言葉とともに開幕しました。

 

 

プログラム２番は、ほし組の朝の会の様子を披露しました。

 

かわいいお返事を披露してくれました。

 

「だるまさんが」の絵本の読み聞かせを楽しんでいるところを見てもらったりと、かわいいほし組さんの様子が見られました。

 

プログラム３番は、つき組による「愛のしるし」でした。懐かしいパフィーの曲に合わせて、元気いっぱい踊ってくれました。お尻フリフリもかわいかったでした。

 

 

プログラム４番は、ほし組の遊戯「まあるいたまご」でした。かわいいひよこちゃんたちが笑顔で踊ってくれました。初めての発表会も、みんな泣かずに参加して、成長を感じました。

 

 

 

 

プログラム５番は、以上児によるオペレッタ劇「ともだちほしいなおおかみくん」でした。年長児が小さいクラスのお友だちを、お世話をしながら演じてくれたりと、ほほえましい光景がたくさん見られました。

 

 

 

 

 

 

今年は、職員の出し物もしました。練習不足もありましたが、水戸黄門様の格好はなかなかでした。

 

次は、つき組の劇遊び「おべんとうバス」でした。自分の好きな具材になって、元気いっぱい歌って表現してくれました。

 

 

 

 

次は、にじ組の「ドキメキダイアリー」でした。前日より、４歳児はインフルエンザに罹患した子供が多く一人での遊戯となりましたが、物おじせず担任と一緒に上手に踊ってくれました。

 

 

次は、そら組による「パプリカ」でした。一人一人考えたポーズを披露したりと、上手に踊ってくれたいました。

 

 

 

次は、年長児による、遊戯「Ｈabit」でした。さすが年長児、とてもかっこよく踊ってくれていました。

 

 

 

 

次は、保護者による劇「大きなかぶ？」でした。仕事が終わってから集まって、練習をして下さりとても楽しい劇となり、子供たちもたくさん笑ってくれました。

 

 

 

 

最後は、以上児の合奏と歌でした。

「きよしこの夜」に合わせて、年長児が奏でるハンドベルがとても素敵でした。

 

歌は、「にじ」の歌を歌いながら手話にも挑戦しました。

 

 

インフルエンザのために全員参加ができなかったりして残念でしたが、子供たちはたくさんのお客様を前に練習時より力を発揮してくれて、かっこいい姿を披露してくれました。小さいクラスから、年長児までみんな頑張ってくれた発表会、たくさんの感動をもらいました。保護者の皆様もお忙しい中ご参加くださり、ありがとうございました。