2月2日に、自分たちで作った鬼のお面をかぶって、豆まきをしました。
豆まきの由来などの話を聞きました。
自分たちで作った鬼のお面をクラスで紹介しました。
ほし組さんに鬼が来ました。
青鬼さんに抱っこしてもらいました。
つき組の部屋にも鬼が来ました。
鬼に抱っこされても平気な男の子・・・。
園長先生にしがみついている女の子・・・。
怖がらずに、鬼に豆を投げる2歳児さん・・・
担任にしがみついて泣いてしまった女の子・・・。つき組さん、鬼怖かったね。
ホールでは、3歳4歳5歳のお友だちが鬼に遭遇・・・
鬼のいないところを探して逃げていました。
先生たちの所に助けを求めて逃げたりとみんな必死でした。
「いい子にします!」と必死に鬼に言っていました。
「先生、助けて!と言わんばかりの逃げ方でした。
勇敢に鬼に向かって豆を投げる男の子。かっこいいですね。
鬼に「お母さんのお手伝いをしているか」と言われて必死で答える男の子。
鬼さんとお約束です。
お部屋の隅に逃げて隠れているつもり・・・の男の子ふたりでした。
時間がたつと、鬼に向かって「おにはそとー!」と元気な声が聞かれるようになりました。
おなかの中の「泣き虫鬼」「怒りんぼう鬼」「いうことを聞かない鬼」と、いろいろな鬼を退治したいと言っていた子供たち、怖い鬼を退治して追い払うことができました。給食も鬼カレーで、怖いながらもおいしい!と喜んで食べていました。ご家庭でも豆まきできましたか?皆さまの家にも福が来ますように。